Sensor Watch その2
開発環境をダウンロードしてくる。
movement_config.hをカスタマイズすることでインストールするfaceを決める。暫定的に選んだのは以下のface
simple_clock_face,//時計
alarm_face,//アラーム
stopwatch_face,//ストップウォッチ
counter_face,//ジョギング周回数カウンタ
preferences_face,//環境設定
set_time_face,//時刻設定
counter_faceは自作。周回数カウント。ボタンを押す度に周回数に応じたビープ音を再生するように作った。
インストールするには、一旦時計を分解してモジュールをUSBに刺す必要がある。モジュールのリセットボタンをダブルクリックすると自動的にドライブとしてマウントされ、make installでファームウェアが書き込まれる。Windowsのため？スクリプトはあちこちを少し直す必要があった。
動いたぜ！でも外をジョギングするとき、イヤフォンしながらだと周回数のビープ音は聞こえない～
